2026,09,12
花の偏愛日記
〜エッセイ編〜
漫画や香水に続き、今回ご紹介させて頂くのは“エッセイ”です!
最近私が読んだものの中で特におすすめの3冊をご紹介します。
物語のある小説と違い、
日常的で共感できて読みやすいのがエッセイの良いところ。
早速紹介させて頂くのは
寺井奈緒美さんの『日々のあわあわ』。
「もちもち」や「ボソボソ」などのオノマトペをテーマにして、日常の出来事を拾い上げたエッセイ集です。
エッセイ1つに必ず短歌が1つついていてそれもまた面白い...!
作者の視点が独特でなんだか可愛らしく、
肩の力が抜けるようなゆるーいエッセイです。

2冊目は
燃え殻さんの『これはいつかのあなたとわたし』。
少年時代の教師や、仕事仲間との何気ない会話、元恋人との思い出。
小さな出来事やふと思い出した記憶。
作者が過去をふりかえって
心のどこかに残り続けているものを綴った
少し切ないけど温かいエッセイ集です。
くだらなくて笑えるエピソードもあれば、
おもわず目が潤むものもあります...!
私をエッセイ好きにしてくれた作品の1つ。
最後に紹介させて頂くのは
朝井リョウさんの『時をかけるゆとり』。
「桐島、部活やめるってよ」でデビューし
直木賞や本屋大賞も受賞している大人気小説家、
朝井リョウさんの爆笑エッセイです!
こちらはとにかく本当に面白い...!!!
大学時代の失敗談が多く、
若いからこそしちゃう挑戦や恥ずかしい青春を読んでいる内に
なぜかこっちが元気になってきます。
「ゆとり」シリーズは3部作になっていて
全て電車や静かなカフェで読むことはお勧めできません笑
めちゃくちゃ笑えます。
本当に読みやすいので、本を普段読まない方でも大丈夫!

以上!わたしがお勧めするエッセイ3冊でした。
皆さんもぜひお勧めのものがあれば教えてくださいね!



